ホーム > JAで学ぼう

JAで学ぼう

 JAかとりでは、次世代を担う子供たちや消費者に食べ物の大切さを知っていただくために、農業の大切さを学ぶ「場」を提供しています。

 
 毎年、地域や首都圏の小学生などを招いて「農業ふれあい体験」を行っています。自然に触れ、農作物の成長過程やその大切さを知り、収穫の喜びを感じてもらいたいと思っています。

 
 このページでは、「農業ふれあい体験」などJAかとり管内で行った農業体験の様子を随時掲載していきます。



●2014年

稲刈り/香取市立小見川北小学校


 9月9日、香取市立小見川北小学校の4年生から6年生の115名が、5月に田植えをした実習田で稲刈りを体験しました。

 はじめに鎌の使い方などをの説明を受けて、地元農家の大坂寶雄さんのコンバイン操作による実演を見学しました。

 その後、高齢者クラブの方々に教えてもらいながら一緒に稲刈りを行い、一生懸命に取り組みました。

 今回収穫したコシヒカリは、大坂さんが乾燥・籾すり・精米を行い、11月19日に開催される小学校の行事「三世代交流会」でおにぎりにして、試食をする予定です。

稲刈り&サツマイモの掘り取り/品川区立立会小学校

  9月11日、東京都品川区立立会小学校5年生103名が、5月に田植えと芋苗植えを行った大栄地区の圃場で収穫作業を体験しました。

 雨の降る中、大栄ファーマーズクラブの皆さんの指導のもと、大栄産直センター近くの圃場で芋掘りを行いました。生徒たちは「すごく大きくて、ずっしりしている」と泥だらけになりながらも、嬉しそうに袋いっぱいに入れ、皆で力を合わせて一生懸命運びました。

 その後は、稲刈りが予定されていましたが、雨が強くなり急遽中止になりました。稲は伊能歌舞伎米研究会の方が刈り取り、後日精米して給食で試食の予定です。

 また、体験学習に協力した伊能歌舞伎米研究会と甘藷育成研究会から、伊能歌舞伎米を使った煎餅とベニアズマの焼き芋がおくられました。

稲刈り&サツマイモの掘り取り/目黒区立中根小学校


 9月17日、東京都目黒区立中根小学校の5年生88名が、5月に田植えと芋苗植えを行った下総地区の圃場で収穫作業を体験しました。

 午前中はお米ネットワークしもふさの神崎旭さんらの指導を受け、コシヒカリの稲を鎌で刈取り、わらで束ねておだ(*)にかける作業までを体験しました。生徒らは「鎌で刈るのは簡単だけど、わらで縛るのがむずかしい」と少し苦戦しましたが一生懸命に取り組みました。 

 * おだ・・竹などで組んだ柵。束ねた稲を掛けて天日干しする為に使います。機械化が進み現在ではほとんど見かけません。体験学習で使った「おだ」は、お米ネットワークしもふさの皆さんが事前に作りました。右の写真は刈り取った稲を「おだ」にかけているところです。

 午後は同地区の飯田信人さんの畑へ移動し、芋掘りを体験しました。

 飯田さんから芋の掘り方を教わり、生徒たちは「おっきい芋がたくさん出来ていて、すごい重い」と笑顔で掘り取り、都会では経験できないたくさんのことを学びました。

過去の体験 2013年 秋



*この他にもJAかとりではさまざまな農業体験を行っております。

今後、当ホームページのトピックスとして食育の情報を掲載する予定です。お楽しみに!

ページトップへ